五能線 幻となった厳冬期6連

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18.02.14 弘前にて
真冬の厳冬期のみ行われていた夜の五能線6連。連夜行われる除雪作業の関係で、鰺ヶ沢駅で翌朝初列車に使用される4連を留置できなくなることから、最終列車にその4連を増結し弘前に一旦戻し、翌朝再び鰺ヶ沢駅へ持って行くというアクロバットな運用がされていました。
しかし18年3月の改正で五能線は大幅な改正が行われ、4連を組む列車自体の見直しがされてしまい、このように6連を組んでの回送は見られなくなってしまいました。
この運用が見られなくなると聞き、改正間際の1月に弘前での撮影にトライするものの、見事な爆弾寒波に襲われ、秋田駅から乗車した「つがる5号」が猛吹雪でまさかの3時間遅れ・・・。五能線自体も運休となり、何も出来ず深夜0時過ぎの弘前駅前で呆然と立ち尽くしていました・・・。

そして改正も近づいた2月中旬。どうしても諦めきれず、満を持して再び弘前バルブに再挑戦することとなりました。この日も寒波が襲来しており、また撮れないのか・・・と運行情報を気にしつつ新幹線から乗り継ぎ、悪夢がよみがえる「つがる5号」に乗車。しかし今回はバッチリ定刻で弘前に到着!暫く待合室で待機し遂に6連が入線!

地域色好きなので、先頭だけタラコなのが少し残念ですが、前回の悔しさを取り返すようにシャッターを切りました。
実はこの時入線シーンをスマホで動画に録っていたのですが、真冬の構内に響く原型エンジンの音が心地よく、未だにふと再生してしまうくらいお気に入りになってしまいました・・・w

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by eight88883 | 2018-09-16 01:42 | キハ | Comments(0)
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