【広電】車が被りにくいポイントを探して

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18.10.24 県病院前~宇品二丁目にて
大都市の中心を走る路面電車撮影。考慮しなくてはならない事が沢山多く、光線・撮りたい車両・建物影はもちろんですが、なにより気を使うのが「車被り」だったりします。ほとんどの区間が大通りの真ん中を線路が走っているので、どう頑張っても車被りの悪夢からは逃れられないんですよね。
先日の広島ではメインは上手くいきませんでしたが、天候には恵まれましたので、良い機会だと思い、被りにくい撮影地のロケハンに勤しんでみました。

まず最初にメインの大通り沿い。本数も多く多数の系統が乗り入れてくるのですが、やはり車の交通量が多く、4車線道路などでは車両も細長く写ってしまうのでまずは除外。運用を見ていると3000形が2本動いていましたので宇品線方面へ。皆実町六丁目を過ぎると車線が2車線となり、連接車などはかぶり付き気味に撮れるようになります。宇品周辺は交通量もそれほど多くなく、広電路面区間でも被らずに撮影できるポイントがいくつか点在していました。交差点に電停がある場合、信号と共に発車しますので、その付近ではほとんどの場合被られてしまいますが、その先信号を1~2箇所ずらす事で、対向車と被る確率がかなり少なくなり、本数も稼げるようになりました。
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18.10.24 広大附属学校前~県病院前にて
信号がある電停の手前から狙うのも効果的で、電停の先の信号が青になり対向車が通過するタイミングと、信号がある一つ前の電停を発車し撮影している電停に電車が入線してくるタイミングがズレるため、10本中6~7本くらいは撮影できました。後はすぐに伸びてくる影を避けながら移動するのがベストでしょうか。

しかし、どんなに被らないポイントでも、お目当てだった原色の3000形は、勝利を確信した瞬間直前横断してきた車にドンピシャで被られてしまったので、潔く諦める心は持ち合わせていないとダメですね。



しかしあのハイエースホントさぁ……

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by eight88883 | 2018-11-07 01:15 | 路面電車 | Comments(0)
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